あおたんのBLOG~大学生~

大学生の自由なブログ

私の一年間、そしてこれから

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お題「#この1年の変化

 

二月ごろ、豪華客船からコロナ感染者確認。

 

日本本土で感染者発生、拡散。

 

ヤンマガ連載中の彼岸島大好きマンとしては、正直ワクワクしていた。

 

国立大学に落ちて私立に決定。

 

彼女と別れて高校卒業。

 

3月いっぱいの派遣バイト、引越し屋さんのバイトでヤンキーに怒鳴られる。

 

大学初友達。

 

遠隔での授業開始。

 

ブログ、タイピング練開始。

 

課題多すぎてアップアップ状態。

 

友人夏前まで増えず2人で行動。

 

野球にハマる。

 

夏休み、実家へ帰省。

 

友達とバスケ。

 

することもなくPCで高木さんのアニメを全話見る。

 

姉のギターを譲り受け練習開始。一週間持たず断念。

 

気づいたらタイプスコアが爆上がりしていた。

 

9月体育で友人が増える。

 

模型作製に苦戦。

 

筋トレを始める。

 

バイト開始、思っていたよりブラック。

 

コロナのせいで帰省できず、友人と年越し。

 

リフティングの練習開始。

 

年末年始の昼夜逆転により、電気代4000円超え。

 

寒すぎてガス代が一万を超えてしまう緊急事態発生。

 

収入を増やすため、掛け持ちのバイトを始める。

 

映画館での映画鑑賞にハマる。

 

APEXを始めるも難しくて苦戦。

 

モンハンライズ予約。

 

現在。

 

今年は、もっともっと新しいことに挑戦するとともに、昨年始めたことの継続を目標にする。

 

昨年度の後悔はYOUTUBEを始められなかったこと。

 

今年はどこかでYOUTUBEを始める。

 

自分の人生を他人に見せることで客観的な意見を取り入れることができる。

 

中にはひどいことを言われることもあると考えられる。

 

社会では面と向かって言われると思うのでmental強化としてアンチでさえ自分の糧としていく。

 

しかし

 

あくまで大学には学ぶために来たということを忘れないようにする。

 

今年一年さらに飛躍できる年になる。

 

 

ちょこっとチョコ

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今週のお題「チョコレート」

 

バレンタインデーの思い出

 

初めてもらったチョコは幼稚園の頃だった。

 

後に母から話を聞いたところ、チョコをくれた子は私に好意を抱いてくれていたようだった。

 

しかし、当時の私はほかに好きな子がいたので、ただおいしくチョコを食べただけだった。

 

その子とは小学校が別で、中学受験をしたようなので、今では全くかかわりが無い。

 

それから次に覚えているバレンタインデーは、小学校五年生の時である。

 

バレンタインデーの日に男女8人程度で遊んだときにたくさん友チョコをもらった。

 

恋愛感情もなく、付き合うという概念が無かったのでワイワイしていただけでした。

 

中学生の頃は1,2年生の時だけもらっていた。

 

英語の班で仲良くなった子や後に付き合うことになった子など、毎年4~5個もらっていた。

 

多いとは言えないが少ない分記憶に残っている。

 

高校では一年生の頃は女の子との接点がほとんどなく、ゼロ個だった。

 

高校二年生からは、ありがたいことに彼女がいたので彼女から手作りシュークリームをもらった。

 

その子は優しい子なので私が所属していたバスケ部の子の分も作ってくれていた。

 

大学入学と共に別れたが、とてもいい子なので幸せになってほしいな。

 

そして現在、大学一年生のバレンタインデー。

 

スーパーで今日がバレンタインであることを知る始末。

 

独りアルフォートを食って過ごしましたとさ。 ちゃんちゃん♪

 

 

せつブーン

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今週のお題「鬼」

 

鬼は外

 

福は内

 

節分の思い出といえば、幼稚園の頃の豆まきである。

 

もちろん普段は外で行うことが多いが、雨の日の豆まきは室内で行う。

 

カーペットの敷かれた床では豆が布の隙間に挟まっていることがある。

 

私は投げるより食べるほうが好きだったので、隙間の豆さえ食べていた。

 

ちなみに今はカッスカスのあの豆を好きではない。

 

小学生のころなんかは鬼のお面を作った。

 

毎年、母が太巻きを作ってくれて、小中高ずっと食べていた。

 

高校生のころなんかは、何でもない日のお弁当に入っていたりした。

 

友人たちからは珍しがられてうらやましがられたりした。

 

一口上げたときに「うま!」と言ってくれた時は自分もとてもうれしく思った。

 

今年は一人暮らしなので、コンビニの短い太巻きを夜食として食べた。

 

夏休みから帰省していないので、かれこれ半年になる。

 

独りの寂しさには慣れてしまうが節分のような思い出の日になるとふと思い出して悲しくなる。

 

今年で二十歳になるので、独りに慣れるとともに母への恩返しをしていきたいと思う。

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今週のお題「大人になったなと感じるとき」

 

最近大人になってきたなと思う。

 

それは髭の伸びが早いことに気づいたからである。

 

中学生の頃は顎に髭が生えていなかった。

 

高校生の頃、顎髭が濃い友達がいて成長が早いなあと思った。

 

高校生の頃は、二日に一回ひげをそるかそらないかという感じだった。

 

大学生になると、顎髭の範囲が広がった。

 

もみあげの髭が鰓まで広がった。

 

一日で髭が生えてくるようになった。

 

外に出る日は必ずそらないといけないので、とても面倒である。

 

T字の髭剃りを使っているのでなおさらである。

 

そこで、電動髭剃りをついに購入した。

 

これで時短になることを願う。

捨てられないもの

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お題「捨てられないもの」

 

私には、約二か月間、捨てられないものがある。

 

10月ごろから、それは毎週少しづつ増えていき、気づいたときには手遅れだった。

 

それが増えると、比例して私は良いものを手に入れることができる。

 

少しづつ対処しておくことができれば、今のような状態にはならなかった。

 

 

さて、「それ」とは何でしょう?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「段ボール」でした。

 

秋ごろから、少しづつネットで必要なものや服を買うようになったことで、段ボールが増えていった。

 

どうせまた送られてくる、という甘い考えをもって早二か月。

 

結果、年越し前に捨てきることができなかった。

 

段ボールのリサイクルボックスは、徒歩15分ほど、車無し、自転車のかごなし、雨、雪etc.

 

言い訳は腐るほど出現する。

 

ちなみに、ショッピングに伴ってお金が減ったので、バイトを頑張って貯金を殖やす。

 

ほしい車があるので、それに向けて貯金を頑張る。

 

吾輩は猫である、免許はまだ無い)

初ベッド


お題「#買って良かった2020

 

2020年、今年は一人暮らしを始めたこともあり、ネットショッピングをするようになった。

 

購入したものは、服や靴などのファッション系のものばかりである。

 

しかし、12月に入って、3万円のベッドを購入した。

 

ベッドが3万円が高いのか安いのかわからないが、人生初ベッドだったので、とてもうれしい。

 

このベットには、下に収納できる引き出しがついていて、ヘッドボードにはコンセントもついている。

 

自分だけのスペースなので、お気に入りのカビゴンのぬいぐるみを置いたりして、少しずつ自分好みのベットになってきている。

 

北陸なので、年末年始にかけて大雪になる見込みであるが、このベッドの上で乗り切ろうと思う。

 

ちなみに、年末年始にバイトがあるので、帰省はできない。

 

しかし、同じようにバイトで帰省できない友達と、寿司やピザを食べながら、テレビを一緒に観て年を越すのも、大学生ぽくって、楽しみである。

 

でもやっぱり来年は、実家で年を越したいな。

思い出のドラマ

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ドラマ


今週のお題「もう一度見たいドラマ」

 

私が記憶に残っているドラマは、

 

「悪夢ちゃん」 「泣くな、はらちゃん」 「怪物君」 「妖怪人間ベム」    「ドン★キホーテ」 「謎解きはディナーの後で」 「家政婦のミタ」      「家政婦のミタゾノ」 「ストロベリーナイト」 「13歳のハローワーク」 「GTO」「ビギナーズ!」 「でたらめヒーロー」 「闇金ウシジマくん」 「戦力外捜査官」「水球ヤンキース」 「信長協奏曲」 「東京タラレバ娘

 

このくらいしか覚えていないが、逆に言えば、私が記憶に残るほど見入っていたドラマであるといえる。

 

小学校3年、4年、5年くらいから、親が見ているドラマを毎週一緒に見るようになった。

 

中学生の頃もそれなりに見ていたが、高校からはスマホにかまうようになり、親とドラマを見ることが少なくなった。

 

上記のドラマのほとんどが、小学生でも身入れるようなドラマであり、悪夢ちゃん等を通して、アニメ大好きガキンチョ野郎から、ドラマも見るガキに変わったのかなと思う。

 

記憶に残るドラマの特徴として、感情移入できるドラマ、内容がわかりやすいドラマ、主題歌が記憶にこびりつくメロディがあると思う。

 

信長協奏曲なんかは、部活の仲間が中二の秋ごろにドはまりしていたので、信長協奏曲を思い出すたびに、部活の懐かしい記憶がよみがえる。

 

今はYouTubeばかり見ている。

 

久しぶりにドラマにはまって、もう一度毎週毎週楽しみにしていたあの時間を味わいたい。