思い出のドラマ
今週のお題「もう一度見たいドラマ」
私が記憶に残っているドラマは、
「悪夢ちゃん」 「泣くな、はらちゃん」 「怪物君」 「妖怪人間ベム」 「ドン★キホーテ」 「謎解きはディナーの後で」 「家政婦のミタ」 「家政婦のミタゾノ」 「ストロベリーナイト」 「13歳のハローワーク」 「GTO」「ビギナーズ!」 「でたらめヒーロー」 「闇金ウシジマくん」 「戦力外捜査官」「水球ヤンキース」 「信長協奏曲」 「東京タラレバ娘」
このくらいしか覚えていないが、逆に言えば、私が記憶に残るほど見入っていたドラマであるといえる。
小学校3年、4年、5年くらいから、親が見ているドラマを毎週一緒に見るようになった。
中学生の頃もそれなりに見ていたが、高校からはスマホにかまうようになり、親とドラマを見ることが少なくなった。
上記のドラマのほとんどが、小学生でも身入れるようなドラマであり、悪夢ちゃん等を通して、アニメ大好きガキンチョ野郎から、ドラマも見るガキに変わったのかなと思う。
記憶に残るドラマの特徴として、感情移入できるドラマ、内容がわかりやすいドラマ、主題歌が記憶にこびりつくメロディがあると思う。
信長協奏曲なんかは、部活の仲間が中二の秋ごろにドはまりしていたので、信長協奏曲を思い出すたびに、部活の懐かしい記憶がよみがえる。
今はYouTubeばかり見ている。
久しぶりにドラマにはまって、もう一度毎週毎週楽しみにしていたあの時間を味わいたい。