あおたんのBLOG~大学生~

大学生の自由なブログ

兄弟っていいね

今週のお題「やり込んだゲーム」

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さいころ兄弟でやったゲームっていいですよね。

 

私には4つ上の兄がいて、対戦系のゲームやポケットモンスターシリーズなどの相手をいつもやってくれていました。

 

今思うと、小学生の自分相手に中学生という思春期ながらしっかり相手してくれていた兄には感謝です。

 

ポケモンの対戦や交換、New スーパーマリオブラザーズの対戦、イナズマイレブンの対戦、大乱闘スマッシュブラザーズX

 

時には、私がプレイして、隣で兄が3Dsで調べて宝物等のありかを教えてくれるというアシスタント的な役割もしてくれた。

 

モンハンで共闘したり、マリオギャラクシーでチコの操作をしてくれたり。

 

カードゲームも一緒にやった。

 

遊戯王はいつも負けた。

 

悔しくて、やりたくない!と意地を張ったときもあった。

 

エレメンタルヒーローが好きだった私に、「友人がくれた」といってE・HEROデッキを一つくれた。

 

ヴァンガードもやった。

 

ヴァンガードは引きの良さで勝ち負けが左右することが多く、勝つこともあった。

 

私が小6まで相手をしてくれていたので、高校一年生の兄が小学生の私の相手をしてくれていた。

 

喧嘩もたくさんして、兄の膝に鉛筆の芯を埋め込んだこともあった。

 

私が高校一年生の時に小学生の相手をしろと言われても嫌だと思うからこそ、兄貴のすごさを実感する。

 

 

 

プロスピAから野球への興味がわいた

今週のお題「やり込んだゲーム」

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プロ野球スピリッツAは、スマホの無料野球ゲームで

 

リアルのプロ野球選手を使って試合をするゲームである。

 

このゲームを始めたのは一年前。

 

野球好きな友人に勧められて始めた。

 

はじめは暇つぶし程度であったが、野球知識ほぼ0の私でも知っている選手や、友人に強いよと言われた選手を手に入れたりするといつの間にか楽しくなっていた。

 

プロスピのおかげで野球の知識がつき、上手くなりたいと思って、人生初バッティングセンターに通ったりした。

 

友人のストレートから風切り音が聴こえて、自分も鳴らしたいと思って友人にたくさん練習を付き合ってもらった。カーブの投げ方も教わった。

 

野球ゲームを通して、自分の可能性を広げることができた。

 

オリンピックの野球を見て、にわかながら、各球団の主力がチームになっていることに興奮した。プロスピで真似した。

 

プロスピ自体のやりこみはまだまだで、リーグランクも7までしか行けていない。

 

実力もなく、リアタイでプラチナに行ったのは一度だけ。

 

とてもやりこんだとは言えないが、無課金でも十分楽しめるゲームなのでおすすめのゲームといえる。

MH is GOD.

今週のお題「やり込んだゲーム」

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モンスターハンター4,4G

 

この二作品は小6から中二にかけてやりこんだ作品である。

 

総プレイ時間は覚えていないが、

 

HR(ハンターランク)は700を超えていた。

 

中一、中二でHR700は頭おかしいとよく言われた。

 

HRはクエスト2回で1上がったので(クエスト1回約10分)、

 

単純計算で、1HR 20分。

 

エストとクエストの間の時間を含めると

 

1HR 30分かかることになる。

 

HR700×30分=21000分=350時間

 

(あれ、思ったよりプレイしてないやん)

 

4,4Gはストーリーが充実していて、村クエストが長かったので、併せて900時間ぐらいだろうか。

 

4が発売したのは小6の九月。

 

冬になるとモンストとパズドラが流行ったが、一人で黙々とモンハンをしていた。

 

中学一年の10月ごろ、4Gが発売。

 

周りは4をやりこんでいなかったので、私との実力差が顕著に表れる。

 

周りは、再びすぐに飽きる。

 

中二の秋、モンスターハンタークロスが発売。

 

周りが買う中、すぐに飽きるであろう周りの反応にあきれ、モンハンから引退した。

 

そこからは、スマホゲーム中心になっていった。

 

すぐに中三になり、部活と勉強が多忙なことから、ゲームから離れていった。

 

そして、大学生になった今、再びモンハンライズで復帰した。

 

しかし、やりこみ要素の無さから三か月で完全に飽きてしまった。

 

小学生だったから、純粋にやり込めたのかもしれない。

 

年を取ったことを実感した。

 

 

 

 

 

 

 

 

好きなことで生きていきたい

今週のお題「好きなスポーツ」

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スポーツ選手はたくさんいる。

 

種目によっては年俸数億円。数千万でもいいほうである。

 

好きなことで食べていけることは皆が望むこと。

 

しかし、現実はうまくいかない。

 

プロになれなかったものはどうなっていくのか。

 

勉強もろくにせず、スポーツ一本でやってきた人間はどうなるのか。

 

これは、スポーツだけに言えることではない。

 

必死に夢だけを追い続けたが、一歩手前であきらめなければならなくなったときどうするのか。

 

そう考えると、プロになれないかもしれないと頭によぎったときに、就職の考えを持っておくべきなのか。

 

中途半端なところにいる人が一番苦しい。

 

オリンピックを見て思った。

 

代表になった人の裏に幾人の涙があったのか。

 

代表を決めるのは偉い人達

であって、選手ではない。

 

だがしかし、涙が出るほどの競争があるからこそ、代表には責任と期待を追う必要がある。

 

私には夢がある。

 

幾度となく失敗をしてきた私には、叶えられないかもしれない。

 

それでも夢に向かって努力をするのである。

 

その過程が私の人生を濃くすることを願って。

Gが二日連続で我が家に出勤してきた話

f:id:tantan0701:20210819082408p:plain“Gは


人類の永遠の敵” 引用元いらすとや

 

Gと出会うのは、いつも帰宅直後である。

 

初対面は昨年の7月。

 

夜遅くに帰宅してトイレに駆け込むと、ヤツは居た。

 

一瞬にらみ合うと、ヤツは動き出そうとした。

 

気づいたときには、私はスリッパで踏んでいた。

 

今年の初対面は帰宅直後にコンロから野郎が奏でるカサカサ音が聴こえた。

 

察した私はすぐにゴキジェットを手に取り、コンロを動かした。

 

奴は飛び出し、シンクへ移動した。

 

私はすかさずシンク一帯を煙地獄に変えた。

 

するとやつはすぐに死んだ。

 

ゴミ袋にいれスリッパでこれでもかと潰した。

 

次の日の帰宅後、トイレに駆け込んだ私はトイレのドアを開けたまま用を足し始めた。

 

すると、こげ茶の物体が横切るではありませんか。

 

尻も拭かず、パンツも上げず、トイレから飛び出しやつを追った。

 

奴はすぐ近くに居座っていたので反射的に殺害した。

 

二日で二匹も出現するとさすがに怖い。

 

Gの嫌いなところは大きさの割にすばしっこいところと、予測不能な動きをする触覚である。

 

今年は出ないと思っていたが、残念だった。

 

今日も出現するのではないかと思うと夜しか眠れない。

夜眠れない

最近夜眠れない。

 

朝方まで起きていて、日が昇るとともに眠気に襲われる。

 

そのまま昼過ぎまで寝る。

 

こんな日が多い。

 

では深夜何をしているのかというと、ゴミ捨てや筋トレ、PC作業をしている。

 

眠くないからこその活動である。

 

なぜ昼夜逆転をしたのかというと、数日前に、夜景を見に深夜ドライブへ。

 

その日寝たのが深夜四時。

 

この日は朝九時に目が覚めたが、一日暇だったので、そのまま寝てしまった。

 

そして起きたのが昼過ぎ。

 

これが始まりである。

 

朝9時~11時頃のまぶしさ、元気さについていけず寝るのである。

 

そして午後に起きるも、寝起きなのでやる気も起きず。

 

夕方からバイトへ行く。

 

今現在(朝八時)も非常に眠たい。

 

結局眠れなかったので今日一日起きて、リズムを取り戻す作戦である。

 

今日は昼から友人と買い物。一日起きているので何とか耐えて今日の夜ぐっすりと眠りたい。

様々なスポーツをしたかった

今週のお題「好きなスポーツ」

 

サッカー、野球、バスケ、テニス‥

 

様々なスポーツがある中で、青春時代に打ち込めるスポーツはたった一つである。

 

いかに早い時期にそのスポーツに出会うか。

 

小学校の部活なのか、体育なのか。

 

ほとんど環境が影響しているといっても過言ではない。

 

中学から、高校から、大学から、と始めることはできるが、ほとんどの人がもっと前から始めたかった。と思うであろう。

 

私は、小学校四年生からバスケ部。

 

それより前は、誕生日にサッカーボールを欲しがるほどサッカー好きだった。

 

しかし、兄弟の影響からバスケ部に入った。

 

後悔はしていないが、サッカー部に入ってみたかった気持ちはある。

 

テニスやゴルフ、バドミントンなどを小学校から始める人は少ないと思う。

 

中学校にその部活があるとは限らない。

 

小学校の内から、映像や体育の授業の一環として体験してするなどをして、一度そのスポーツに触れさせてみるということがあるとよいと思う。

 

また人気のスポーツは土日の体育館や校庭を利用して指導するということもよい。

 

日本のスポーツレベルを上げるには幼少期少年期から練習を積むことが必要であると考える。

 

オリンピックで男子バスケットボールが全敗したが、その理由の一つとして、国内選手の個の力が弱い、発揮できるmentalが無い。ということが挙げられる。

 

個人技が強い選手を今から育てることで、国内リーグの底上げを図るのである。